住宅性能

東向きのメリット、西向きのメリット、北向きのメリットを徹底比較!

お住まい探しをする上で、大切な開口部の向き。

皆さんは、どの方角がお好みですか?

 

一般に南向きは最も人気があり、マンションでは他の方角に比べ、価格は高めに設定されるのが定説です。ですが、南向きだけが良いわけではありません!

ライフスタイルによってちょうどいい間取りがあるように、方角も、その人にちょうどいい向きがあるものです。

 

 

東向きは、お昼頃から日が差し込まなくなりますから、天気によっては電気をつけないといけませんが、家で過ごす時間が朝と夜のみ!というご家庭にはぴったりでしょう。

朝日の差し込むリビングで朝食をとり、気持ちよく出かけることができます。

夫婦共働きで帰宅時間がバラバラ、朝だけはふたり揃って朝食を、なんて朝のルールを決めるのもいいですね。

朝は生活でとっても大切な時間。

朝食は、3度の食事の中で特に大切と言われますし、目覚めてから3時間後くらいから脳が活性化するとも言われますから、東向きの部屋でゆとりある朝を過ごすのは、よいスタートをきれそうです。

 

 

西向きは、朝日が入らない、夏場暑いなどのデメリットもありますが、休みの日にはお昼までぐっすり眠って午後から活動!というご主人、パートタイマーで働く主婦、専業主婦には強い方角かもしれません。

日照時間が長いので、洗濯物も良く乾きますし、綺麗な夕日を楽しむこともできます。

それに、リビングが西向きなら、主寝室が東向きという間取りの場合もあり、寝室にはしっかり朝日が入る可能性・大です!

学校から帰ってきたお子さんの宿題をみてあげるにも、明るいリビングがいいですね。

時計を見るのではなく、夕焼けに気づいて、そろそろ夕食の支度を、なんてライフスタイルも素敵です。

 

 

低層~中層マンションでは、北にリビングを配置すること自体、あまりありません。

やはり日当たりが良いとはいえませんし、リビングの機能を考えた上で、北向きがあっていないからでしょう。

ですが超高層マンションでは日照だけでなく眺望も重要なポイントとなる為、例えば北向きに東京タワーが見えるのなら、十分存在しうるものです。

遮るものがない分、日照でも問題は少ないですし、軟らかい自然光が良いということも。

また、機能に合っていれば北向きの部屋も良いということです。

一日中、日照が変わらないのが北向きの良さですから、例えば、SOHOのワークルームなど、集中して作業すべき場所に向いています。

余談ですが風水でも、北向きに勉強机を置くと捗るといわれていますから、子供部屋にも良いかもしれませんね。

 

(annie)

 

※上記の内容は、掲載(08/10/23)時の情報を基に作成しております。

  記載内容が変更となっている可能性がございます。


住まいの特等席へのご案内 住まいの専門家に何でも聞いちゃおう! 自由空間