キッチンのディスポーザーは地球を救う?
最近流行っていますね。マンションのキッチンに付くディスポーザー
私の母も欲しいと言っています。
水と一緒に排水溝に生ごみが流せるということで、三角コーナーから嫌な臭いが立ち 上がらないことや、ゴミ捨てが楽になるといった点が大きな理由でしょうか。 マンションでは、出掛けるときにお父さんたちが、生ゴミを持ってエレベーターに乗っていますが、そんなお父さんたちも大賛成なはずです。
ゴミの約3分の1が生ゴミと言われているそうです。 その生ゴミの大半が水分なので、焼却するのに多くのエネルギーが 必要となってくるのですが、ディスポーザーによって生ゴミを焼却する必要がなくなるといった点から、省エネが期待できそうですね。
しかし、一方では生ゴミをそのまま流してしまったりして環境を悪くしてしまうので は、といった意見も確かにあります。
粉砕する機能や静音化は進んできていて、使いやすくもなってきているとのこと。 細かくすることで、浄化槽の負担も軽減でき、排水の質もさらに良くなるのでは。
もうひとつ、生ゴミ処理機というものがあります。 こちらは、バイオの力で有機物を分解させ堆肥を作る「バイオ式」と、温風などの過 熱によって生ゴミ中の水分を蒸発させ、生ゴミを少なくする「乾燥式」といったのもがあります。
バイオ式の生ゴミ処理機でできた堆肥で家庭菜園を作ってみたり 子どもと一緒に野菜を育てて食育なんてこともいいかも知れません。 しかし、生ゴミをベランダなどシンクから運ぶ行為が、今まで日本人にはあまり受け入れられていなかったようです。
今、環境や食についてパラダイムシフトが起きようとしています。 どれが1番自分にとって使いやすいか、そしてどれが1番地球にやさしいかを改めて 考えて選んでみたいものです。
(asa)
※上記の内容は、掲載(08/7/21)時の情報を基に作成しております。
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