インテリア・照明計画

自分の動線を知って変わる整理術

まず、自分の動線を知りましょう。

出かける直前になって「鍵がない!鍵はどこ~!!」と探し回ることが日常な人も少なくないはず。
「どうして毎回失くすんだろう。必ずあとで困るって分かりきっているのに」と落ち込んでばかりいても仕方ないですよね。まずは、自分の動線を知ることからはじめましょう。

その毎日の動線を知ったうえで、収納場所に自分の行動を合わせるのではなく、自分の行動に収納場所を合わせるだけ。帰ってきたらまずドアの鍵をあけて、その鍵を「ぽーん」とそこらへんに放り投げているなら、わかりやすいどこかに鍵置場を作ります。郵便物同じです。置き場所をつくってあげましょう。

かばんを床に投げて、服を脱ぎ捨ててぐちゃぐちゃ。だとしたらそこにポールハンガーを置いてみるのはいかがですか。もしかしたらハンガーにかけるという行為ができないかも。それでも、このハンガーラック内に収まるように投げます。

バッグをフックにかけることさえ続かないかもしれない。
それでも、このハンガーラック内に放り投げておく。とりあえず、ひとところにまとめることだけでも!!調子がいいときに、ちゃんとハンガーも活用して下さい。

習慣にすることが何よりも大切です。そういうふうに、自分の動線をいちいち振り返って、私はここにこれを置きっぱなしにする」ということは、私はここに置くのがラク」「だから、ここを置き場所に決めよう」と考えて、その場所にハマる収納を選ぶという発想がポイントです。

いつでも行方不明のハサミ。郵便物を開封したいのにハサミないからビリビリ破く。なら、郵便物をぽんと放り投げるところにハサミも一緒に収納しましょう。いくら収納の本を読みあさっても、自分に完全にぴったりの方法は載っていないものです。それぞれ生活スタイルも行動パターンも違うので、自分の収納は、自分にしか作れません。「どうしよう」って途方に暮れたときは、とにかく自分の動線を思い出してください。

探し物が減るだけで、ぐんと暮らしやすい部屋になります。これって他にも応用できそうですよね。

 

(ims)

 

※上記の内容は、掲載(08/8/22)時の情報を基に作成しております。

  記載内容が変更となっている可能性がございます。


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