ハロウィンを祝って、お部屋を飾りましょう
ハロウィンとはもともとヨーロッパにおける秋の収穫感謝祭がキリスト教に取り入れられた行事です。全ての聖人(All Hallows)と信仰のために自ら命を落とした殉教者を記念した11月1日の前日であるイヴのお祭りになります。
19世紀アメリカに渡った移民たちによって「ハロウ イヴ」がいつしか「ハロウィン」と呼ばれるようになったようです。
ハロウィンの夜、霊界と地上界を仕切る見えない門が開きます。昔の人々はこの日死者の霊や魔女が地上界に降りてくると信じ、これら悪霊から身を守るために仮面を被り、魔除けの焚き火をしました。
また、霊界から下りてくる霊はすべて悪いものだと思われていました。そのためこれら悪霊を脅かし、追い払うため人々はお化けの格好をして町を歩くようになったのです。
さらに家の玄関先に野菜の白カブをくりぬいて、その中にろうそくを立てたものが飾られ、魔除けとしました。
アメリカでは白カブの代わりにカボチャを魔除けにしています。また場所によっては今でもお墓にロウソクを灯す習慣の所もあるようで、日本のお盆で見られる風景にちょっと似ているかも知れません。
夜、仮装した子供たちが家を回り始めたら、お菓子を用意して待っています。その時、家はハロウィンの飾り付けをして子供たちの目印になるようにします。逆に、お菓子を用意しない家では明かりを消して、戸を閉めておくそうです。
「ハロウィン」の歴史も思い、また楽しみつつ、お部屋を飾ってみましょう。オレンジ色で統一してみるのもいいかも知れませんね。
(asa)
※上記の内容は、掲載(08/9/16)時の情報を基に作成しております。
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