エコ(ECO)

風通しの良さもエコに通じる

住宅でも冷暖房が当たり前の時代になりましたが、夏の蒸し暑い日に自然の風に心地よさを感じながら縁側の風鈴の音に耳を傾け、うちわをぱたぱたと仰ぐといった日本のライフスタイルを見直してみませんか?

-無理をしないでもエコに通じる自然を生かした快適な家づくり-

最近では国産材主体の「和」の環境共生住宅という日本の四季に身を委ねることのできる住宅も登場しています。

採光や風通しを良くし、夏涼しく、冬温かい「涼温房」の設計手法を取り入れることで実現させています。

衣服に近いイメージをもっていただけるとわかりやすいでしょうか。

クールビズもこれにあたります。

夏は「開き」、冬は「閉じる」といった、衣替えのような工夫で体感温度を調節し、光熱費を抑えやすくすることができます。

冷暖房設備に頼りきらず、家そのものが持つ温度・湿度調整機能を最大限に発揮させる住まいの設備を整えることも良い方法です。
とはいっても家の設備を見直すのはなかなか大変なものです。

まずはできることからはじめましょう。

朝早いうちに打ち水をして蒸発で熱が奪われるのでヒンヤリ涼しくなります。
また、窓を開け風鈴を取付け、心地よい風を感じながら夜を過ごしてみてはいかがでしょう?

風が通る経路もよく考えて、窓の開ける場所を決めると、風速が上がって涼しく感じます。

開きの窓も、風上側から上手く家の中に取り込めればずいぶん風量も増えるようですよ。

(
UK)

 

※上記の内容は、掲載(08/7/19)時の情報を基に作成しております。

  記載内容が変更となっている可能性がございます。


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