大江戸打ち水大作戦
近年では各都市で行われるようになった、大規模な「打ち水」。
初めて大々的に行われたのは、一般市民にも地球温暖化が深刻さを増していることが広まり始めた2003年です。ヒートアイランド対策のひとつの試みとして、土木研究所という機関が、水をまくことによって奪われる気化熱が気温を下げるという単純な"打ち水効果"に着目。都内で散水可能とみなされるエリアに、1平米につき1リットルずつ水がまかれたら気温は2℃下がるという試算から、さっそく「大江戸打ち水大作戦」が行われました。
結果、メディアでは大きく取り上げられ、多くの人々が温暖化・省エネ・個人ができるエコに関心を持ちました。年々開催都市も増え、今ではパリやメキシコ、スペイン(スペインでは打ち水の風習があったようです)にもその活動は広まっています。今年はみなさんもそんな新しいお祭りに参加してみてはいかがでしょうか。
(fune)
※上記の内容は、掲載(08/7/23)時の情報を基に作成しております。
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