休日昼間でも5割引!!《新ETC割引》
国土交通省が9月16日から全国の主要高速道路の料金引き下げを行いました。
これまで割引のなかった平日22時から0時までが3割引。
決定ではないものの(H20.10.6時点)、現在4割引の0時から4時については10月中旬から5割引になる予定というので、これは朗報ではないでしょうか。
なんといっても注目したいのは、土曜、日曜、祝日の昼間に新たに適用される「休日昼間割引」。
東京、大阪近郊を除く、地方路線の高速料金が9時~17時まで5割引となります。
得なことは間違いないですが、実は以前からあるETC割引制度を知れば、もっとおトクに使えるのです。
そもそも、従来の割引との最大の違いは、昼間でも割引が受けられる点。
土曜日、日曜日、祝日の9時から17時までの間で、東京・大阪近郊道路を除く走行距離が100キロ以内の場合、5割引となります。
ただし、1日2回までと走行回数が決められているケースが大半だ。
これまでも首都高速などでは昼間の割引があったが、道路公団時代を通じて初めての日中の割引制度となります。
この「休日昼間割引」を読み解くポイントは2つ。
一つに、「東京・大阪近郊の道路を除く、走行距離が100km以内」という点。
これは従来のETC通勤割引と同じシステム。
例えば東京IC~御殿場ICなら東京IC~厚木IC間は割引されないし、割引対象に含まれていない道路や区間も通勤割引と同じです。
もう一つは、「1日2回までの走行のみ」という点。
休日昼間割引は設定時間内に1日2回しか使えない。
例えば東京ICから名古屋南IC(407.9km、通常料金9700円)まで休日昼間に行こうとする場合、100km以内までしか使えないと分かっていれば、100km未満のICで一度、高速を降り、また乗るということを繰り返せば、名古屋南まで半額近い金額で行けると誰もが思うはず。
しかし1日2回までという制限があるので、こういう使い方はできません。
ただ目的地が起点ICから200km以内であれば、この方法は使えます。
ただし「1日2回」なので、行きにこの使い方をしてしまうと、その日の帰りは割引が使えないということは覚えていてくださいね。
ガソリン高騰が一服したとは言え、まだまだ高値が続いています。ETC割引を上手く使えば、きっと出かける機会が増えるのではないでしょうか?
※上記の内容は、掲載(08/10/26)時の情報を基に作成しております。
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